「真弓、仕事終わったらご飯食べに行かない。明日休みでしょ。久しぶり飲もうよ。」「ごめん。今日は予定があるからまた今度行こう。」「分かった。」事務の仕事を終えた私は急いで職場から電車で40分はかかる風俗街に行きました。昼は事務の仕事。夜は週2で風俗の仕事をしています。働いている理由は借金。親が膨大な借金を残したまま亡くなった事もあり普通に働いただけでは借金が返せないので風俗で働くことにしました。最初の頃はもちろん抵抗がありました。何故、親の借金を私が返済しないといけないのという気持ちにもなっていたし、知らない人に触れられるのも凄く嫌でした。だけど簡単に高額なお金が手に入ったり、知らない人に触れられるのも慣れてしまい今ではなんとも思わなくなりま した。 クリ拷問の虜となった私のクリトリス攻めをしてくれる男性との出会い そんなある日、新規のお客様を接客しました。「君を毎回指名し続けたらクリトリス開発させてくれるか。」「いいえ、こちらのお店ではそういう事は行なっておりません。」「小遣いをあげるからクリトリス開発させてくれないか。」そう言ってお金を見せてくれました。心が揺らぎました。店のバイト代以外にもお金が手に入るなんて凄く嬉しい。でもクリトリス開発なんて何されるか分からない。でもお金は欲しい。私はある提案をしました。「初めて会っていきなりそれをされるのは抵抗があるので何度か来店してくれたら考えます。」「分かった。」こうして今回は普通に接客をしました。今後どうなるか楽しみです。 クリ吸引 クリ拷問
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